2013年8月29日木曜日

機内映画鑑賞

所用があり シカゴとサンフランシスコに1週間ほど行ってきた
アメリカまで飛行機で約11時間 うんざりするほどの長旅での一番の楽しみが
機内での映画鑑賞 比較的最新作を上映してくれるので よく話題作を見逃してしまう私としてはかなり楽しみなサービスの一つになっている 次はもちろん機内食ね
10時間もあれば食事や睡眠の時間を除いても優に2,3本は観賞できる

今回私が機内で観たラインナップは次の通り
  • アイアンマン3
  • オブリビオン
  • タイム                ←オススメ!
  • 華麗なるギャッツビー
  • 俺はまだ本気出していないだけ

「タイム」以外は全部観たくて見逃していたタイトル
感想は下記の通り

「アイアンマン3」
 主人公の金持ちのおっさんヒーローを演じるトニー・スタークがかっこよくて大好きだからこのシリーズはかかさず観ているんだけど 今回のこの3は一体どういうことなの? アイアンマンスーツがやたらとたくさん出てくる割には トニーはあんまりアイアンマンとして闘わないし 誰でもスーツ着れちゃうからしまいには恋人のペッパーまで着ちゃうし 正直あまり面白くなかったです アベンジャーズは結構面白かったんだけどな
ただ パニック障害などのPTSDのトピックを取り入れていたのはちょっと好印象

「オブリビオン」
 うん、これも期待通りな感じ それほど驚きの設定でもなかったし たった一人地球に取り残されたのかと思ったらそうでもないし 普通のSF映画って感じでした
最後に出てきた絵と同じものが シカゴでの滞在先のホールに飾ってあって その共時性にかなり驚いた
トムさんは未来モノに強いですね 何かにみとれてとらわれているような表情が特徴的と思います

「タイム」 オススメ!
 ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・サイフリッド
今回機内で観た映画の中で一番面白かったのがコレ
2011年の映画らしいんだけど全然知らなかったのよね
未来の設定や時間を命でありお金であると見立てる発想はとても良かった

貧乏人はいつも走っていてせわしなく 裕福な階層はたっぷり時間があるのでゆったりと動く
これ 現実でもそうかもね

Time is moneyの設定もさることながら スラムのジャスティンとリッチなアマンダが銀行強盗しながら逃避行しているのはまるでボニー&クライドでロマンチック
とても印象に残った映画でした オススメなので是非観てください


「華麗なるギャッツビー」
 これ 3回観ました 一回目は英語だけでそのまま流して 二回目は英語をしっかり聞き取って 三回目 最後にダメ押しで日本語吹替版で内容の答え合わせ
 
 JALの機内映画 特に最新映画は日本語吹替版か吹替えなしの中国語字幕(つまり日本語なし)がほとんどで 私は吹替が苦手だし 中国語もちょっとわかるから 英語の勉強も兼ねて 英語音声+中国語字幕で観る

 そうするとどうなるか
ストーリーに対する情報が役者の動きや表情に限定されてくる すると下手な役者や面白くない映画は観てられなくなるんです

 んで レオ最高 上手 5年間思い続けていたデイジーと久しぶりに会う時の落ちつきのなさ 緊張した表情 ズッコケ感 どれも素晴らしかった
 レオはワケあり金持ち役似合うよね アビエーターも大富豪だったし こちらでもとても良い演技だった  どちらもオススメです

「俺はまだ本気出していないだけ」
 ギャッツビー三回見る間に息抜きでこの映画を挟みました
ギャッツビーとダメオヤジ大黒シズオの生き方を比較して 人生ってほんといろいろだなーと感慨深い思いでした 笑

 ハリウッドのレオに匹敵する演技だわと絶賛したいのが 父親役の石橋蓮司さん
ステテコ姿でかなーり下品にご飯かっこみながら 息子と喧嘩したり説教したりするシーン もう感動して 巻き戻して何回も観ちゃったわ このお父さんのキャラって原作どおりなの?

ご飯食べながら演技って本当に難しい
普通のドラマでちゃんと食べながら台詞喋ってる人 本当に少ないんだから


ああ~面白かった
機内は基本的にネットも使えないし 狭くて動けないし 過活動の私が映画集中して観るのに最適環境です
特に行きの便は座席調整でビジネスクラスにアップグレードしてもらったので 大画面とちょっとイイヘッドフォンで快適だった 映画観る為だけにビジネスクラス使ってアメリカ旅行できるぐらいの大富豪になりたいよ 笑

0 件のコメント: