2013年4月30日火曜日

宵待草

あっという間に4月も終わり
6月29日に神保町のchaboというお店で朗読をやります
理生さんの命日の翌日ですね 偶然
今、コンテンツを迷っているのですが 理生さんの命日近いこともあるので
やっぱり理生さんの脚本を読みたい

昨日は「宵待草」を読みました
理生さんのおうちに何の理由でか遊びに行った時
一緒に食事をして「あなたはとても美味しそうにご飯を食べるのね」と言われたことを覚えている
理生さんの本が好きで劇団に入ったこと 最初の理生さんの作品との出会いが図書館で見つけた「吸血鬼」だったことなどを話したら 理生さんが持っている劇団台本(ガリ版刷りのもの)から好きなものを貸してあげると言われて 「ハノーヴァの肉屋」と「宵待草」を選んだ その頃は今のように理生さんの全集みたいなものも出版されていなかったし 一番読んでみたい2作品だった
理生さんは貸し出しの条件として 読んだ感想を書いて提出するようにと言った

この感想がいまだに書けていなくて だからまだこの台本2冊は私の手元にある
最初 昔やった一人芝居「SMELL」にも使った「肉屋」を読もうかと昨日それも読んでみたのだけど
あまりにも表現が直接的すぎて やっぱり躊躇した これは何かもっと特別な企画がある時にとっておこうと思った 思い出深い本でもあるし

他には「最後の子」や「水妖記」も検討はしているが 今のところ「宵待草」が有力

舞台をやっている時だけ生きている
舞台がなければ 生きていられない