2011年12月28日水曜日

『サド侯爵夫人』脚本読み会

この末年始 2011年12月30日〜2012年1月3日までの5日間
私んちの地下のスタジオにて
脚本読み会をいたします
毎朝だいたい3時間 9:00~12:00

とりあえず 三島由紀夫氏の『サド侯爵夫人』を

全然人数が足りないので
男女関係なく
参加希望者はお気軽にご連絡ください

1日だけでも参加OK 途中からふらっと来てもOK
来るって言ってて 寝坊して来れなくなっても今回はOK
正月休みなのでゆるく ゆるく

参加費はもちろん無料

終わったらおされな街でお昼でも食べながら
三島や舞台について語り合いましょ

一人でもやってますので お待ちしております

2011年12月22日木曜日

世界の演劇

例えばアメリカではまずリーディングをして
試演会やプレビューを何回かやって
周りから意見をもらって
初日までに何度かお試しの機会があるそうです
私は知らなかったけれど
先日の中国WSで、ある演出家が話してました

たまたま 今年のMMは 最初朗読で
回を重ねるごとに 肉付けしていったからちょうどそんな感じでやらせてもらえたと気づいた
みんなそうすればいいのにって思った


世界は広い
お隣の中国の演劇事情さえよく知らなかった
国の成り立ちや生活習慣や文化が
舞台と無関係なはずがない
いろんな国の演劇の現場を体験したいな
楽しいだろうな

2011年12月20日火曜日

とぷとぷ

困った

偶然なのか 必然か
いや 困っているわけじゃない
乗り越えるべき壁が見えているのは幸せ
だって後は 乗り越えればいいんじゃないのさ

引っ越して スタジオ付き住居は快適
いろんな場所に歩いて行ける好立地

先日 魚籃坂下の古本屋にふらっと入ったら 前川麻子さんの単行本を見つけて
思わず懐かしくて
「前川さんと言えば、昔プロトで見た阿部定の一人芝居が印象的だった」云々つぶやいたら ご本人に捕獲され いい本だから探してみてと お言葉をいただき

合点承知と 早速むーさんに連絡してみたのだが、「今はプロトの大橋さんの手元にある」と言ったきりなしのつぶて(ノ_<。)

さて どうしよう 大橋さんとは面識がないのである

とぷとぷ 一人芝居だった
やりたい 読みたい
他にも理生さんが書いた一人芝居の本はいくつかある

そういえば手元に『思い出す』もあった

前川さんも言ってたように
あのまま埋もれさせてしまうのは勿体ない

もっともっと 表に出したい

さてどうやって壁を越えよう
昨日観たアリエッティの 靴の爪先からシャキーンて出てくるのが欲しいな

2011年12月19日月曜日

演出家のためのワークショップ

この15日から4日間WSに参加した

今回は 主に演出家のためのWSだったのだが
それでも参加して良かったと思う点の一つが
演出家の問題点が公の場で明らかにされたということ
中国から来た演出家のウーさんが考える良い演出家というのは
役者一人一人の個性・特徴を表現にどのように生かすか
彼らの持つ魅力を最大限に生かして作品を創り上げるにはどうしたら良いか
それを考えられる人

反して悪い演出家といのは
自分がいかに頭がいいかと言うことばかり強調して
悪いことは役者や照明やら他人のせいにする人

ああ 思い当たる人が何人かいるな

演出家は作品の目的や主題を表現者である役者と徹底的に話し合いコンセンサスを取ることが最も大事

役者が演出家の指示に対して
何も意見しないでただ黙って従うのは
演出家に対して
とてもとても失礼なこと


稽古場で演出家との間にトラブルがあった時
場合によっては演出家の問題かもしれないということ

ただ怒鳴ったり喚き散らしたりするだけの演出家は多い

役者が疑問に思ったり、自分の考えを言おうとしても、「いいからやれ」とハナから聞く耳を持たない演出家もいる
残念だ
演出家、役者、スタッフは仇ではなく
一緒に良い作品を作るための同志なのに
役者のキモチをないがしろにする演出家は良い作品は作れない
逆もしかり
私達俳優も演出家を信じて一緒に良いものを作り上げたいと同じ目標に向かわなければ良い作品は作れない

最後に「演出家というのは孤独な作業だから」という意見があった
気持ちはよくわかるが
舞台は脚本家、演出家、役者、スタッフ、そして観客の総力で作り上げるものだ

ウーさんは常にそこを強調していた
だから演出論について熱く激して語る時はあんなに厳しい顔をしているのに
役者やスタッフに向ける顔はあんなにも柔らかく優しいのだと思った

得るものの多い
とても良い週末だった

2011年12月9日金曜日

トランス

クライマックスのところで
確かに私は感情を感じようとしていた
多分前回「もっと行けるよね」って
言われて 意識しちゃってたんだ

なんちゃってメソーーーード演技みたいなことしてた

で 菊池さんに
「感じようとするんじゃなくて、感情が溢れないように抑えようとしてみて」
と言われて
ストンと 腑に落ちた

ああ そうだった

紅谷怜子は抑えようとしてた

役がするように そのままに演ればいいんだ
なんてシンプルなのになんて難しい

今日の相手役の所さんは
とてもやり易かった
最後にいい稽古ができて良かった

2011年12月6日火曜日

人形の家

国際演劇交流セミナー 中国特集 に出るので 「人形の家」の冒頭のシーンを
ただいま鋭意お稽古中

一番最初のシーンは小林君と詩織ちゃんの若手カップルでラブラブシーン
次に私と妙ちゃんで女のよくある 裏表ありありな感じの 再会シーン

テアトル・エコーの青柳敦子さん に演出していただいているのだけれど
これがとてもやりやすくて わかりやすくて いい

私は多分女性演出家はほぼ初めてで
男性の演出家の多くは癇癪もちみたいな人が多いのだけれど
青柳さんは 怒鳴らないし 具体的だし 一つ一つの動きの指示や演出が繊細で
しかもとても納得が行く 目から鱗ってやつだ やりやすい

相手役のリンデ夫人を演じる一青妙さんも素敵な女優さんでやりやすい
なんか今回のWS参加してよかったな
とても良い出会いをいただきました。

小林君と詩織ちゃんも美男美女で性格もめっちゃいいし
楽しいグループです

当日は見学だけの参加も可能らしいので
お暇な方はぜひいらしてね



2011年12月4日日曜日

ブログに書いてもらった


MM5thを観に来てくれたナミちゃんが
ブログに感想を書いてくれてた。嬉しいのでリンク貼っちゃう

NMのブログ
http://ameblo.jp/rockchon/entry-11079484336.html


こういうので、またがんばろって思えるんだな

とりあえず、来週末までは トランスと人形の家でがんばる
その後は来年の作品探し