2011年10月14日金曜日

バックシャン

私には何もない
私は何も残せない
ずっとそう思っていた

先行く人たちに追い付きたいと必死なだけで
後ろを振り返る余裕などなかった

だけどふと 後ろから
「頑張っているゆきさんすごい!」と声をかけられて気がついた

後ろ姿も見られている のだ
いかんいかん しっかりしなくちゃ
私が死んでも もしかしたらこの中の誰かが 「あ〜あの時YUKIさん頑張っていたな〜私も頑張ろう」と思って 何かを成し遂げてくれるかもしれないのだ

5年以上もブランクのある私が
周りからは「長年やってきて」「経験がおありで」と言われて しっくりこないまま
けれど確実に後ろ姿を見ている人もいるわけで
がむしゃらに前に進む年頃じゃないのだから
四方八方に 程よく気を配って生きたい


こう見えて 私 背中は綺麗と褒められるんですから

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