2011年8月14日日曜日

モノローグのフォーカス

モノローグばかりやっていると 会話劇に飢えてくる
モノローグの方がずっと好きだと思っていたけれど
実際モノローグも極めていくととてもとても難しい

モノローグでも やはりフォーカスが重要で
自分の内面に向かうのか
仮想の相手に向かうのか
観客に向かうのか
未来 大衆 その対象をまずは特定することが大事
でも実際に相手がいる会話劇よりも それはずっと難しい

あるオーディションで モノローグをした時
「もっと観客に向かって言ってみて」と言われて
ちょっと意識してやってみただけで随分と良くなったことがある

私は自分自身の声の通りや発語の正確さ
自身の気持ち良さばかりに気持ちが行ってしまって
つい そのフォーカスをないがしろにしてしまう

今回WSに参加したことで そのことを再度考えてみようと思い返すきっかけになった
さて 詳細にフォーカスを設定し けれどそこからがまた難しくて
これじゃ時間が全然足りない

何も考えずにやれていた1回目のなんと楽しかったことか
ここからはしばらく苦しいだけなのだろうな

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