2009年12月2日水曜日

Terminator:The Sarah Connor Chronicles Season 1

満月の夜に眠れなくて
借りていたDVDを見る
「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ <ファースト・シーズン> Vol.1」

ターミネーターは意外に好きなシリーズでして映画版は全部見ました
評判の悪い3も私は結構好き
一番最初のやつなんかTVで何度もやってるから5回ぐらい見てるけれど
サラ・コナーとカイルのラブストーリーよね、あれは。

そして、いよいよTVシリーズだぜ
DVDパッケージのロボット美女が気になってました。
サマー・グローという女優
TV女優さんなのかな。女子高生役なのね
身体も綺麗だし、ロボット的な表情も上手
ジョン・コナー役はいまひとつだったけど
サラ・コナー役のレナ・ヘディさんはとてもとても良かった

一気に見終わった後
監督と脚本家とサマー・グロー3人の解説が入ったバージョンを見る
最近のDVDはこういうのよく入っていますよね。
コレ好きなので時間のある限り見るんだけど
最初は一観客として普通のバージョンを観て
最後に解説を聞きながら観る時は演じる側の視点で見られる
いいね、DVD

サマー・グローがジョン・コナー役の男の子の役作りの話をしたり
サラと2で死んじゃった黒人の科学者の奥さん役の人との対立シーンのところで
「この二人は本当にすごい」と話しているところが良かった

監督がどのシーンをカットして
このシーンは迷ったけどどうして残したかとか
作品作りの苦労や思いが伝わってくるよね
観る側はほんの1~2時間で観終わっちゃうんだけどね

最近ボランティアで「鉄道員(ぽっぽや)」の音声ガイド作りをしている関係で
同じ映画の特定のシーンを何度も何度も繰り返し観ていると
一度観ただけでは気づかなかった作り手側の意図とか
見逃していた役者の繊細な表情とか動きとか
思いがけず見つけた時に「あっ」って思うよね

できればDVDは何度も繰り返して観るのがやっぱりいいよ
膨大な時間と労力と思いをかけて作っている映画を一瞬で観流してしまうのは
やはりもったいない

あれ?何の話だったっけ?
ああ、そうアメリカの女優さんはやっぱりすごいなって話
撮影時間がタイトで役作りも女優さん達に任せっきりだったのに
先ほどのサラと黒人の奥さんのシーンなんかすぐにあのテンションまで持っていけてたんだって
プロだねって解説でも言ってた

私なんか心日庵行ってても
「その」テンションまで行くのに3~4週かかって
それでもやっとみせられるかどうかのレベルにギリギリ引っかかるのが時々
ああ、なんか職業女優ってのがどういうことなのか
少しずつわかってきて恐ろしい今日この頃です

そんなわけで、今の目標は演出家に心開く操作をされなくても
今よりもっと短時間で役に入り込めるようになることです。

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