2009年7月25日土曜日

レオナルド?

ビリビリとした緊張感
最も緊張した今日
始まる前に
この緊張感は悪くない
と感じた

相手役はカタさんと西村さん
安心してできる面子だ
何の心配もない

襖を開けてすぐ
苦手なコーチの存在を意識して萎縮した

これまでにダメを出されたところはやっぱり意識し過ぎる
固い

シーン半ばで
これならいけると思った
リラックスできる
楽しめる

相手役の一挙手一投足に振り回されがち
最後の最後にやっと解放されたのは
何も心配事がなかったから
英雄の目を信じられたから

もっとすべての「べきこと」を捨てて
場に入り込むスイッチを見つけたい


あの瞬間
英雄の目にすっと
入り込めた瞬間

置き換えはきっと必要なくて
力を抜いて
自分を信じて
その場にいること

どんな相手でも
あの熱い目を探し捉えること


今日は2ndシーズン最終日の打ち上げで
料理半額キャンペーン中のお隣の中華へ

たんじさんに
レオナルド・ディカプリオに似ていると言われた私。。。ρ(;O;)

2009年7月19日日曜日

「べきこと」を捨てる

金曜日1回目
いまひとつうまくいかない
共演者の緊張状態に気をとられて
その世界に入り込めない

前日「異人たちとの夏」を観たからイメージは前回より確実にあるはずなのに
イメージを追ってもうまくいかないという好例だ

反省して2回目
前回と同じように
目の前にいる息子を
自分(インナーチャイルド)に設定してみる
集中し続けるのが難しいけれど
何もないよりは入り込める
けれどうまくできるときはこんな力もいらないはずだ


忘れてみる
段取り、ミザンス、台詞
「やらなければならないこと」をすべて頭から追い払って
今、いる、この場所にきちんといてみる
100%その場にいてみる
すべての「べきこと」から離脱して

稽古なのだから
そのぐらい思いきってみたい

次回は最終

2009年7月16日木曜日

異人たちとの夏

日比谷シアタークリエ
なんだか座りにくい椅子
狭くて
S席ど真ん中

セットはシンプルで象徴的な作り
好印象

お父さん役の人がとてもいい
甲本雅裕さん?
お母さんは池脇千鶴ちゃん
もちろん彼女は言うまでもない

椎名桔平は。。。あれ?
そうなの?
そんなにうまくないのね?(^_^;)
内田有紀ちゃん割といい

お母ちゃんとお父ちゃんのシーンはやっぱり引き込まれる
内田有紀と椎名桔平のシーンはいまひとつ

全体を通して
場面転換が多いから
できれば一捻り欲しかった
普通の薄闇暗転に萎える

ぁあこれってきっとテラヤマ暗転病

イチイチ途切れてしまうの
いっそつけといてくれ
後ろの席のオヤジもうるさい
場面転換のたびにコメントするな

一番見たかったすき焼き屋のシーンになってやっと桔平ちゃん来ましたょ
ぐじゃぐじゃになってる
やっぱりいいシーンだわ
みんな啜り泣いてるもの
脚本がいいんだな
思わず千鶴ちゃんと一緒に台詞を呟く

お母ちゃんのここの演技は
どうだろう?
ななよちゃんと同じくらいに感じる

勉強になったのは
むしろ
お母ちゃんがお父ちゃんの頭をおもっきし叩くところ
めちゃくちゃ可愛くて
めちゃくちゃ素敵だった
いいわぁ池脇千鶴
実は「ジョゼと虎と魚たち」以来のファンなのです

よぉし!明日のWS頑張るぞ
千鶴ちゃんに負けないお母ちゃんを演るのだ

2009年7月12日日曜日

ふなみち「後ろのひと」

新宿タイニイアリス

わお、タイニイアリスも久しぶり
三丁目にあった頃
足繁く通いましたね
丹羽さんお元気ですか?
上海戯劇学院の谷(こく)さんのことも思い出します。


さてさて「ふなみち」
ノリが合わないかもな客入れです
西村さんが出ていなかったら絶対観に来ないだろうな〜

何だかちょっと変わった企画で毛色の違う劇団が3組+別の回で人気のあった1組(スカッシュ)が同じセットといくつかの共通の設定でオリジナルの作品をやり合うものらしい

1組目はぐだぐだでした。
吉本の人らしいですが
好きじゃないなぁ
一個も笑えなかった

2組目が西村さんの芝居舎「然〜zen〜」
良かった
最後の西村さんの長台詞にじんじん来ました
相方の人もいい感じ

3組目
日本の古典芸能を意識した作品でなかなかうまく作ってあるし、台詞回しや所作も綺麗で良かったのですがいまひとつ

+1組スカッシュ
別チームで一番人気があって追加公演になったというだけのことはありました。
すごく面白い
若い男性4人ともとても上手
本気でめちゃめちゃ気合い入れて喋るからそれだけで本当に面白いの
この劇団お勧めです。

明日は後夜祭でアドシバ(アドリブ芝居)をやるそうです。
即興演劇流行ってるみたいですね。
興味あるわ

雛さんが出てる「上海異人娼館」とどっちを見に行くかかなり迷ったけれど
普段見れない団体の作品を見られたので、とても楽しかったです。
Aチームのひげ太夫も見てみたかったわん

2009年7月10日金曜日

盲獣

アートスクェアって
こんなに小さかったっけ?
キムが背中を打ったカミニクノイズ以来?
そんなはずない

第三エロチカの舞台監督さんに
女優さんだと思ったと当てられて嬉しい
第三エロチカと言えばあーた
私ら第三世代にとったらそらぁ偉い劇団すからね


さて、お芝居はどうだったかと言えば
言いたいことは全部役者や演出家に言いきった

これから後4公演
どう変わっていってくれるのか頑張って欲しいですが。。。

あんまりいい状態じゃないよなぁ

良かったところ
作品と箱が合っていた
まちこさんの不気味さは素晴らしい
ぞくぞくします
コロスが良かった
特に石榴を売るところ

布の使い方はやはり
これぞルーデンスと言う演出で効果的でした

母親の死のイメージ
母親の情念
良かったです

一方悪かったところ
メインの役者二人が
どうしても「若すぎる」とだけ見えてしまう
男に関しては
母親に対する子供と言う部分でまだわからないでもないのだが
女の「母親でない」性の芯が見えてこない
表面的にはうまく行ってるように見えるのだが
そのもっと奥の奥の
「肉」の部分を見たいのに
彼女が穿いているタイツのように何かが一枚被されていて
生々しく見えてこないのだ

彼女にできないはずはない
作品を作っていく過程で何かがうまくいってないのだ

役者の心は
とても繊細で脆く
ちょっとした変化にも敏感に反応してしまう
それを隠さずに表現に持っていくのが私達の大きな仕事

唯一
女が拐われてきた後の
恐怖のシーンは
とても素敵だった

楽日に期待

と言いたいことをさんざん言いながら
人のこと言ってる間に
明日の稽古に気合いを入れて臨めよと思い
台詞の録音を聞きながら帰る
浅草からの帰り道

芝居だけに浸っていたい

2009年7月3日金曜日

今年のテーマ

今年も心日庵の本公演の時期になり
今日は金曜日のクラスに菊池氏がやってきて
「本公演出たい人は言ってね」

私は昨年出たいと言っても
出られなかったので
今年は出ないんだ
ぷんぷんっ(`o´)
って当て付けじゃないぞ


去年はとにかく何事もチャレンジの年でしたが
今年はじっくりと丁寧に自分のやりたいことを見据えて
着実に向かって行きたいわけなのです。

ノルマもやっぱりもうやだしね

のんびり行こう
のんびり
焦らずに待つことに
もう少し慣れたい

それにしても
身体動かしたいな