2009年6月25日木曜日

イヌ物語

下北沢711
かなり小さい劇場だった
きれいに作り込まれたセットにワクワクするも
劇場の大きさから考えて
そんなに期待してはいけないと思い
心を鎮める

予約したらば
一番前のど真ん中
大好きなポジション


始まって第一声、第ニ声
うるさい
デカイ声出せばいいってもんじゃない
劇場空間にフィットする声プリーズ
ここはまだ叫ばなくてもいい

客席に向かって
正面きって目線をすえられない役者さんは痛々しい

全体的に
拡散している
膨張している

ブチか犬養さんか
どこかに
誰かに
もう少しだけポイントを絞って欲しい

暗転は好きだけど長すぎる

赤澤ムックさんうまいんだな
出てきただけで
舞台がイキイキする
ハスキーボイスで悪態つくのがたまらなく可愛らしい
犬養さん役の方も良かった

ロックのおじさんはあれは何だ?わざと棒読み風にしてるのかしら?

滑舌悪い役者が2名
場に入り込んでいないドヘタが若干名
ダメだな
細かく厳しく観すぎるか?
みな芝居に対して安易過ぎる
自身にも言い聞かす

赤澤さんが出ていなかったら
観に行く価値はない
映画なら3本は見られるぞ

唯一すりガラスのドアの向こうとのやり取りは新鮮で良かった
うすら見える表情が効いていた
あれだって
下手な役者がやると
ああは見せられまい


チラシや当日パンフレットを見直して
やっぱりあれだな
【出演者】
笹森幸(○○劇団)

ってついてる方が
何だか今はカッコいいな
早く劇団探そう

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