2009年1月5日月曜日

プロセスを楽しむ

再び山崎努さんの「俳優のノート」を読む
前回とはまた少し違った視点で
現状が辛ければ辛いだけひしひしと
山崎さんの言葉が胸に届く
これを読むとモチベーションが上がるのでいい

年末年始にゆっくりと考える時間があった分
いろいろなことに思いを巡らせ
自分にとって何が一番大切なのかを
改めて考え直すことができた

辛ければ辛いだけ学ぶことは大きく
辛ければ辛いだけ成長する度合いも大きい
それでも私は
今よりももう少しだけ楽に生きたい
11月に比べたら全然楽

予防線を張り 今月から
最低限の予定に絞込み
春の公演のお稽古以外の予定を極力排除した

とにかく公演が終わることだけを楽しみにしているなんて
一体何の為にお芝居をしているのかわからなくなる
前回の公演もそう また違った意味で
焦ると碌なことがないと肝に銘じよう
焦るまい 焦るまいと 常に言い聞かせていても
何も予定が入っていない状態が怖くなる

私はどこまで行きたいのか
これ以上辛い思いをしてまで
本当にどこかに行きたいのか?

経験から知っていることは
何事かを成す人や
望みを叶える人は
そこに到達するまでの努力を
「辛い」などと思わないものだ

そのプロセスさえも楽しめる道が
自分が進む道なのだと思う

今いる場所も決して無駄にはならない
だけどきっといるべき場所ではない
焦らなくてもきっと居心地のいい場所は
見つかるから
ゆっくり探し続ければいい

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