2008年10月16日木曜日

羅針盤

公演中に届いていたメルマガに
「地図と羅針盤を手に入れたら後は「行動あるのみ」です。
最高の幸せへの旅を開始して、
最短距離で手に入れてみて下さいね。」
と書いてありました。ふぉんふぉん

三年前に比べたらこんなわたしも
ちゃぁんと「幸せ」を望めるようになった気がします。
「お芝居やっていけますように」
あっ!( ̄0 ̄;快速船のラストもそんな歌だったっけ
「♪幸せに
なり~たい♪
そんな資格はないと~♪」
とリフレイン リフレイン

さてさて、羅針盤の話
ニコール・キッドマンの映画とじゃなくて

今回のお芝居はとても辛くて「もう2度とああいうお芝居には出たくない」
と固くかたくココロに誓ったそのすぐ後に
観に来たお客様から
「え~、幸ちゃんああいうドタバタなのめっちゃ似合ってたよ。素敵だった」
と言われて、あまり嬉しくない気がするし、複雑な気持ちだと話したら
Dr.は「それは観る人の勝手でしょう。やりたくなければやらなきゃいい。
あなたが尊敬している有名な俳優さんだって、ドタバタコメディに出てもうまくやれるでしょ?
いい俳優さんは、何でもぴったりくるようにやってみせることができるってことだよ」
と言われていい気分

その後WSの帰りにますみちゃんに同じことを話した
ま「どうしてドタバタ劇が嫌なの?私なんか憧れちゃうのに」
幸「笑われるのが嫌。ものすごく嫌。実は『つか芝居』でさえやるのに抵抗あるんだから、
 私シェイクスピアと岸田理生しかできないのかも。後ハイナー・ミュラーとか」
ま「そうか~つかでも嫌なのか!でも幸ちゃんはその『笑われる』ってことに何か強い引っ掛かりがあるみたいだね。それを乗り越えれば、また新しい世界が見えてくるかも」

。。。そ、それは、いたいところをつかれた。

いつものWSの長い帰り道
ますみちゃんと一緒に話す約1時間半はとても有意義で
自信のない不安だらけの私達がお互いを励まし合って
どうにかこうにか続けていく毎日

人生なんてわからないからね

ドタバタ劇の嫌いな私が
なぜ風煉の人たちと縁が切れないのか
これには何か深い深い理由があるのでしょう

そして渋さ知らズワークショップの初日説明会の日時をあっさり見落としたのにも
きっと何か深い深い理由があるのでしょう

今またちょっと過渡期で
花伝さんの本番の来春辺りには
またもう少しはっきりと行き先が見えてくるのかも

それはとても楽しみなこと

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