2008年10月14日火曜日

終わりました

長かった。。。
やっと終わった
小屋入りしてからは楽しい毎日で(特に炊き出しが良かった)
共演者やスタッフさんとも割と繋がっていられた気がする
打上げの時に誰かが言った「ああ、もっとみんなとゆっくり話したい」
本当だよね。終わってからもそれほど時間がなかったし
初めて集まることもあって
なんとなく疎遠だった気がするのが残念

さて、いろいろあって
とにかく苦しくて
腹が立ったり、諦めたり、それでも最後にはなんとか楽しむこともできた舞台でしたが
観に来てくれた方の感想から印象に残ったものを書き記しておく

女優たらちゃん「幸ちゃんは女優さんなんだよね。幸ちゃんだけ女優さんだった。変な小芝居しなくていいよ~」
※そうそう、無駄な小芝居がずっと気持ち悪かったので、こんな風に言ってもらえて嬉しかった。
早速翌日のマチネに小芝居を減らしてみたら、やっぱりダメが出た。うーむ。好みの問題なのだろ。
ダンサーSHIVAさん「幸は芝居うまくなったな。いや、本当にうまかったよ」
職人殿「幸は自分の言い出しを待たないし、台詞を棒読みにしないからいい」

小屋入りした頃から、山崎務さんの「俳優のノート」を読んでいます。
この本凄い。バイブルにしたいぐらい
ヘタな演劇メソッド本より全然役に立つ
役者さんはこれ読むべき

そして俳優業を40年もやっている山崎さんでさえ
「稽古に入ると役者はボロボロになる。台本を渡された今が一番幸せな希望の時」と書いている
そうなんだ、芝居ってそういうものなんだ

山崎務さんみたいな役者さんになりたいと思った
大好きな緒形拳さんが亡くなった
峰岸徹さんも好きだった

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